ニート蓮見七月のブログ

ニートの暮らし

ファイアーエムブレム風花雪月 モデルの国を勝手に考察 黒鷲編

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ファイアーエムブレム風花雪月 今日はエーデルガルト率いるアドラステア帝国のモデルとなった国を考察していきます。

結論から言ってドイツだと思います

 

以下、理由を書いていきます。

 

1.インタビュー

 

今回も制作陣のインタビューを参考にしました。

FE風花雪月インタビュー vol.2-2【フォドラの世界ができるまで 後編】〜フォドラに魂を与えた緻密な設定たち〜 | Nintendo DREAM WEB (ndw.jp)

 

このインタビュー記事で注目すべきところがあります。

以下、引用です。

草木原 黒鷲遊撃隊(シュヴァルツァアドラーヴェーア)とかもみなさん発音に苦労していて。シュバル“ツ”アドラーベーアって発音するとNGが出るんですね。“ツァ”です、と。

一同 (笑)

草木原 でも、バルタザールを演じていただいた木村昴さんは一発で完璧に読んでくれました。あとで経歴を見て、ドイツ育ちと知って納得しました。

 

このツュヴァルツァアドラーヴェーアというのはエーデルガルトが自身と先生(プレーヤー)が指揮する遊撃隊の名称です。

 

ちょっと中二病っぽいですが、エーデルガルトはしっかり考えてくれました。

可愛いですね。

 

さてこの名前をすんなり読めたのはドイツ育ちの声優さん。制作陣もあぁドイツ人だったのね。と納得の様子。つまりドイツ語が参考になったんでしょうね。

 

2.政治

 

アドラステア帝国。つまり帝政を取っているようです。

実際、皇帝がいて大臣がいる。そうして国のかじ取りをしているという描写があります。

 

帝国。と聞いた時どこを思い浮かべるか?

僕はドイツでした。

神聖ローマ帝国ドイツ帝国ドイツ第三帝国ナチス・ドイツ

もっとも帝国らしい国はドイツではないでしょうか。

 

3.鷲

ドイツの国章 - Wikipedia

 

ドイツの国章です。

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両方ともに、鷲。そして鷲というのはドイツ国章ウィキを見るとアドラーと言うそうですね。

 

やはりモデルはドイツでしょう。

 

4.重装兵

アドラステア帝国と敵対するときのルートを選択すると、敵兵に重装兵(アーマー)

が良く出るように思いました。

 

ファーガス神聖王国なら騎兵が多いですよね。

リーガン諸侯同盟なら弓使いや歩兵が多い。

ではなぜ、アドラステア帝国は重装歩兵なのか?

 

これは戦車をイメージしているのではないかと思っています。

ドイツ『III号戦車』開発に至るまでの歴史。英国で開発された“うすのろのデカブツ”はいかにして第二次大戦で活躍する兵器に変貌したのか (originalnews.nico)

 

この記事に未だ活躍していなかった戦車がドイツで発展したと書かれています。

ドイツの戦車をイメージして重装歩兵を多く配置したのではないでしょうか?

 

5.シナリオが短い。

 

エーデルガルトと運命を共にするルートを選択すると、その後のステージが少なくなります。

 

ストーリー上は破竹の勢いで進撃し、他の二国を倒してしまうからです。

これは手抜きか?一瞬そう思いましたが、これは電撃戦をイメージしているのではないかと思いました。

 

ナチス時代の戦争はとにかく早いです。ポーランド・フランスの両大国がすぐにドイツの軍門に下る。

 

このあたりをイメージしたストーリーなのではないでしょうか。

特にフランスとの戦いでは電撃戦の模範的戦闘が行われます。

電撃戦 - Wikipedia

 

このあたりの速さがドイツとアドラステア帝国の類似点かなと、プレイ中に感じました。

 

6.まとめ

どうだったでしょうか。インタビューからしてドイツに影響を受けているのは間違いないかなと思いますが、いや、他にもモデルがあるぞ!という方が居ればぜひコメントをください!

 

ファイアーエムブレム風花雪月 モデルの国を勝手に考察! 青獅子編

 

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ファイアーエムブレム風花雪月 モデルの国を考察。

今回は青獅子編です。

 

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画像は次期ファーガス神聖王国王子ディミトリ。そして国旗です。

 

ファーガス神聖王国のモデルは一体、どこの国なのか?

結論から言って、イギリスとフランスだと思います。

なぜ英仏なのか?以下、理由を述べていきます。

 

1.インタビュー

 

公式インタビューで開発陣がこう発言したそうです。

古代ファーガスがガリアで時代が進むにつれてフランク王国っぽく。

 

つまり制作陣が言ってるんですね。ガリアというのは現在のフランスの事です。

ローマ人たちが発展していない頃のフランス辺りをガリアと呼んでいました。

 

どのインタビューで言ったのか僕は一時情報を発見できなかったので記事を見てそうだったのか!と驚きました。

じゃあなんでイギリスも入れたんだ? そう思うでしょうがそれは2.で書きます。


ピクシブ大百科さんで見つけた↓

ファーガス神聖王国 (ふぁーがすしんせいおうこく)とは【ピクシブ百科事典】 (pixiv.net)

 

2.騎士と獅子

 

ファーガス神聖王国は騎士の多い国だという説明が昨秋にあります。

 

現代で騎士と言えば? 我々には円卓の騎士団がなじみ深いのではないでしょうか?

円卓の騎士団はアーサー王伝説に登場する騎士団で、イギリスの物語ですよね。

 

だからイギリスもモデルの一つかなと思っています。

 

さらに、獅子。

青獅子の学級というのがファーガス出身者で固められるクラスの名前です。

 

獅子と騎士。これにぴったりの人物がイギリスに居たのです。

 

それがこちら、リチャード獅子心王

リチャード1世 (イングランド王) - Wikipedia

 

まさに獅子と騎士を象徴したような人物。

騎士の模範と言われた人物で十字軍遠征に赴いています。

この人物はイギリス史から取ったんじゃないかな?と僕に思わせます。

 

3.政治

 

ファーガス神聖王国の政治体制について考えて生きます。

 

まず、神聖というくらいですから、宗教を信じているわけです。

イギリスはイギリス国教会がありますし、フランスも勿論キリスト教圏です。

ファーガスも大陸で一番の宗教、セイロス教を信じています。

 

そして、王国。

つまり、王政なわけです。

 

現在のイギリスもエリザベス女王が居ますよね。

フランスでも王朝が長く続きました。

ルイ14世が「朕は国家なり」なんて発言をしたくらい王政が強かった。

 

政治と宗教から見てイギリスとフランスなんじゃないかな

4.槍とフランス

 

ファーガス神聖王国出身者には槍が得意なキャラクターが多いです。

級長のディミトリも槍の使い手です。

 

槍とフランスには深い関係があるんです。

フランスの前はフランク王国

 

このフランク王国という国名の由来が槍なのです。

フランカという投げ槍を武器として操っていたからだという話があります。

 

生徒たちは槍が得意。やっぱりフランスがモデルの一つなのではないでしょうか

 

まとめ。

以上の四点からファーガス神聖王国のモデルはフランスとイギリスではないかと思います。

 

ただ、ディミトリの腹心の部下、ドゥドゥーの出身国については予想が付きませんでした。

ダスカーという国は一体どこがモデルなのか?

ファーガス神聖王国がイギリスならアイルランドとかなのかなぁとも思いましたが…

テロなどで問題になるので。

ちょっと根拠に乏しいかなと思って特筆して書きませんでした。

 

さて今回はファーガス神聖王国のモデルの国について考察しました。

それはちがうぞ!というのがあれば是非、コメントください

ファイアーエムブレム風花雪月 モデルの国を勝手に考察! 金鹿編

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ファイアーエムブレム風花雪月

 

任天堂から発売された、シミュレーションRPG

プレイヤーはベレト(男性主人公)あるいはベレス(女性主人公)を操り教師として、指揮官として、生徒たちと歴史を駆ける壮大な物語。

 

舞台は一つの大陸にある、三つの国。

今日はその一つ、レスター諸侯同盟のモデルについて勝手に考察します。

 

結論から言って僕は、イタリアではないか。そう考えています。

 

以下、理由を述べてみたいと思います。

 

1.政治体制。

 

作中のレスター諸侯同盟は有力貴族が話し合って同盟領を統治しているようです。

 

有力な貴族による寡頭政治。

 

これは共和制ローマがモデルなのではないでしょうか。

共和制ローマでは有力貴族、元老院が政治をリードします。この点が似ていると思うのです。

 

さらに作中ではレスター諸侯同盟の次期盟主と目されるクロード、そしてそのライバル、ローレンツ。この二人が同盟の中でも有力そうです。

 

有力貴族の中でもさらに有力な二人がリードする。

これも共和制ローマと似ていると思います。

共和制ローマでは元老院の中から、二人の執政官を選出します。

 

この執政官がクロードとローレンツなのではないでしょうか。

 

2.水の都デアドラ

 

作中でファーガス神聖王国と運命を共にするルートを選ぶとクロード達レスター諸侯同盟に救援に向かうエピソードがあります。

 

そこで登場するのが水の都デアドラ

 

現実世界で水の都と言えばどこか? ヴェネツィアですよね。

 

実際にプレイするステージも水上都市のようで、僕はヴェネツィアを思い浮かべました。

 

となると水の都、ヴェネツィアを有するイタリアがモデルなのではないかと思うのです。

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     ↑ヴェネツィア

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   ↑デアドラのマップ 水色が表すのは流れる水です。

 

二つの画像ともに水、橋、都市、三つの特徴が合致するように思います。

 

3.地理。敵対国パルミラとレスター諸侯同盟

 

三つめは地理です。ただしレスター諸侯同盟の領土を見てパッとこの国だ!というようなモノは僕には思いつきませんでした。

 

しかし、作中で明らかになるクロードの本当の出身国、パルミラはどこかの国に似ているのです。

 

それは中東の国、パルティアです。

パルティア - Wikipedia

名前からして似ていますよね。

 

そしてパルティアがモデルであると言えればレスター諸侯同盟のモデルはイタリアだと言う根拠になるのです。

 

それはなぜか?

それは歴史的に見て、パルティアとイタリア(ローマ)は戦争を続けてきたからです。

それも先ほど挙げた、共和制ローマ時代にです。

 

共和制ローマ三頭政治の一角、クラッススが中東、パルティアに侵攻し、敗北しています。

 

 作中でもレスター諸侯同盟とパルティアはたびたび戦っていると説明されていましたね。

 

レスター諸侯同盟とパルミラはライバル国。

パルミラのモデルはパルティア(中東国)

パルティアのライバル国はイタリア(ローマ)

つまりレスター諸侯同盟のモデルはイタリアだと僕は思ったのです。

 

さらにパルミラのモデルが中東の国であると予想する理由があります。

 

作中ではパルミラは弓を多く使う国として登場します。

今までの作品では、ドラゴンに乗って戦うのは斧使いか槍使いでした。

 

なのに今作に限って弓。

この理由もパルティアがモデルだからだと思うのです。

 

パルティアンショットという言葉を聞いたことがあるでしょうか?

パルティアンショット - Wikipedia

 

先ほど言ったローマ対パルティアでパルティア側が使った弓術戦法なのです。

わざわざドラゴンに乗って弓を使わせる。という発想はパルティアから採用したのではないでしょうか?

 

さらにクロードが5年後に率いることになる部隊。

不死隊

これも実際に中東国に存在した、精鋭部隊と同じ名前なのです。

不死隊 - Wikipedia

 

やはりクロードの出身国、パルミラのモデルは中東国ではないでしょうか。

 

ならば、中東国と敵対してきたイタリア(ローマ)がレスター諸侯同盟のモデルと言えるのではないでしょうか?

 

まとめ。

以上の3点から見て、レスター諸侯同盟のモデルはイタリアだと考えました。

 

ついでにクロードの出身国パルミラのモデルはパルティアだとも思っています。

 

そんなことはない! いやいや別の国だろう!

と、思う方はぜひコメントで僕に教えてください!みんなでファイアーエムブレムの素敵な世界観を深堀しましょう。



 

 




 

逆張りニートやっと「鬼滅の刃」を読み、泣く。

 

目次

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鬼滅の刃 第一巻

 多少ですがネタバレあります。

鬼滅の刃」見た?

皆さん何度もこう聞かれたのではないでしょうか?

流行すると世間が流行りもの一色になっちゃんですね。

これが嫌で結局触れないままだということが多々ある。僕もそうなりかけていました。

所謂、逆張りと言う奴です。

流行に乗るのってダサくね?とかの感情に起因しています。

こっちの方がダサいですが……。

そんな僕もついに「鬼滅の刃」を読みました。アニメではなくてマンガ。

タイトルにも書きましたが泣きそうになっちゃいました。

凄く良いマンガだった。

 と言っても全体的べた褒めするのは聞き飽きていると思うので目次の様に

好みじゃなかったところ。良かったところ。まとめ。というように書いていきます。

 

 

鬼滅の刃のココは好みじゃなかった……。

確かに「鬼滅の刃」はすごく面白い。革新的な部分もあったんじゃないかと思う。
(ココが良い!で述べる)
でも全部が全部最高傑作か?と聞かれればそうではないと思う。
好みの問題もありますので。僕なりにココは好みじゃないなぁというのを書かせていただきます。

 

1殺陣のシーン

バトルマンガに何をいちゃもんつけてるんだという感じですが、僕は殺陣のシーンがあまり格好良いと思いませんでした。

~~の呼吸!とかキャラごとに特徴があって面白いのですが、バトルシーンは日本の漫画界では豊作ですからね。

つい他のマンガと比べると思います。正直言って、バトルシーンだけで見ると「ドラゴンボール」とかが圧倒的にカッコいいかな。

たぶんですが、色の表現が難しいんでしょうね。炎とか、水とか、マンガだと色がないから分かりづらい。(逆を言えばアニメではめっちゃカッコいいと思う)作者さんも丁寧な方でキャラクターの髪色とかしっかり設定がありますからね。そこがマンガだと出しようがなかった。

 

2説明文で結構言っちゃう。

鬼滅の刃」は結構説明文みたいなものがあります。「名探偵コナン」みたいに長い文章があるわけではないのですが、ナレーションのようなモノが結構しゃべります。

良いか悪いか、ではなくて僕の好みではなかった。

あのカッコいい設定とかが文章で書かれちゃってるんですよね。

絵だけで分かっちゃう!というような書き方ではなかったと思う。

GANTZ」等、奥浩哉さんのマンガだと絵で見せて理解させる!という様に僕は感じたのですが鬼滅の刃はその路線ではないようです。

設定を誰か良く分からないナレーションが言ってしまうのはちょっと僕は恥ずかしかった。

僕が中二病の頃に書いた設定資料集を友達に見せている。

そんな気がしちゃいました。でもこれも好みの問題。実際、設定はカッコいいし、絵も下手じゃな無いです。

 

鬼滅の刃のココがいい!

1血統の問題をついに打破!

読んでいて凄いと思ったのはここでした。ジャンプマンガって結局、血筋じゃないか!っていう意見があります。

例えば「ドラゴンボール」の孫悟空は地球人が努力したのではなくてサイヤ人という先頭民族が努力して強くなっていく話。

「ワンピース」はゴムゴムの実を食べて強くなる。もちろんその後努力するのだけど、根本はそこじゃないかとも思ってしまう。

NARUTO」も主人公のうずまきナルト四代目火影の息子さんでしたね。

 

でも「鬼滅の刃」は違う。

遂に普通の子が凄い努力と覚悟の元、頑張ります。

途中で、ご先祖様が結局凄かったのかな?と思わせるような描写もありますが、違った。

凄い剣豪のご先祖様の、友達の子孫が、主人公の竈門炭治郎(かまど たんじろう)

なのです。

つまりご先祖様が優しかっただけ。この優しいという、誰にでもできるけど難しい美徳を武器に必死に頑張るのが鬼滅の刃の魅力でしょう。

 

遂にご先祖様が特別でない、ヒーローが登場しました!

そのおかげで僕も随分、炭治郎を応援しました。普通の人間が頑張ってるわけですからね。他のヒーローより自分に近いんです。

 

2バトルシーンよりも良い!回想シーン

僕は殺陣はあまり良くなかったとさっき書いたのだけど、バトルじゃない回想シーンが凄く良かったです。

主人公たちは敵である鬼と決死の戦いをします。ですからどちらの陣営も死人が出る。

なのに誰一人としてテキトーに死んでないんです。敵にも味方にもエピソードがあって戦いに臨み、死ぬ。あるいは勝つ。

鬼滅の刃」は勧善懲悪モノだと言われるように善玉と悪玉が戦うお話です。

善玉側は本当に善良な人たちばかりです。だからこそ戦いに臨むと僕も含めて読者は敵をやっつけろ!いままで殺された人の敵を討つんだ!こういう風に燃えるのです。

しかしそれで盛り上げて終わらないのが「鬼滅の刃

敵が死ぬ間際、自分の人生を振り返るのです。なぜ鬼になったのか。俺の人生……。

って。そこで読者は、あっコイツにも人生はあったのに殺してしまった……。とある種の罪悪感に見舞われます。

その罪悪感とやるせなさ(敵である鬼にも事情があるから)を浄化してくれるのが優しきヒーロー竈門炭治郎なのです。

倒した敵に手を合わせる。来世では神様に許されますようにと願う。

敵をやっつけるだけで終わらないのが「鬼滅の刃」の最大の魅力でしょう!

僕が泣いた原因もここにあります。敵味方、ともに背景がある。それを知った時、感動するんです。生きるにせよ死ぬにせよ何かがあったのだと。

 

3作者さんが本当に丁寧!

主人公の炭治郎は血筋も良いわけではありませんから、コツコツと努力を重ねるわけです。

これは贔屓かもしれませんが、作者さんもコツコツ積み重ねるタイプの人なんじゃないかなぁ。

とにかく設定がちゃんとしてる。主人公たちが最初の方に倒す敵にでさえエピソードがあるんです。味方の端役にも設定がちゃんとあります。しかも作中でちゃんと出てくるんですね。

扉絵の所にも設定がしっかりと書かれています。文章ですがそれでもちゃんとしてるなぁと思わせる丁寧ぶり。

主人公も作者さんも丁寧なのが強みなんでしょうね。コツコツ、コツコツ積み重ねる。

敵であってもぞんざいに扱わない。活躍しない様な端役でもちゃんとエピソードが掛かれる。

 この丁寧さが読者にちゃんと伝わった結果、一大ブームが起きたんじゃないかな。

 

 

コロナ禍で流行った意味。

鬼滅の刃」について書きましたが、この作品はコロナ禍で流行した。

その意味がちょっと分かった気がするんですよね。

みんなが苦しい時代に、特別でない主人公がコツコツ努力して、必死に頑張る。

その強さの理由は優しさ。

まさにコロナ禍での模範生ですよね。

カミュの『ペスト』でも、これは繰り返しなんだ。繰り返していくしかないんだ。

というようなシーンがあったと思います。

本当に苦しい時、コツコツやるのは難しい。でも、何とか必死で頑張る。

これを行動で示してくれたのが炭治郎たちなのでしょう。

鬼滅の刃」はコロナ禍でどうするべきかの回答だったのかもしれません。

本当にいい作品でした。おわり

ニートの僕が高嶋ちさ子に申し上げる!

目次

 

ひとこと申し上げたい!

2021年1月6日。

Twitter高嶋ちさ子さんのお名前が挙がっていたので取り上げます。

プラスの方向で取り上げてはいません。

どうもテレビで「男の子はハズレ」というような旨の発言をしてしまったようです。

 

これについてニート息子の僕から申し上げる!

 

子供が死ぬぞ!!!!

 

僕はずっとダメ息子でした。今もです。

それでも鬱や自殺について両親と話すうちに僕をちょっと理解してくれました。

親と子の関係って大事です。

 

もし、鬱の酷いころの僕が「男の子はハズレ」なんて言葉を聞いたら、間違いなく死にたくなります。

 

絶対にやめた方が良い。

このテレビを見てしまった人もです。気を付けた方が良い。感覚論で、何か凄いアーティストが言ってるんだから……。

みたいな無思慮な行動を子供に見せるべきではないです。

 

子供のことが大事なら、それなりに考えて発言する。行動する。これが大事です。

 

バイオリンを聞いてみろ!に対する反論。

Twitterを見てますと、高嶋ちさ子毒親だと言ってるやつの方がバカ!バイオリン訊いてみろ!

 

というような意見も見当たります。

なるほど。しかし僕はもっと理性的になってほしい。

 

バイオリン上手かったら人に対してハズレといって良いということになるだろうか?

 

ならない。

 

例えば、アインシュタイン原子力爆弾を作るようアメリカに進言してしまいます。

彼は後悔していたそうです。

 

立派な、物理学者でも間違いを起こすことはあります。

 

有名な凄い人が言ってるんだから正しい!というのは危険な発想です。

 

彼女の音楽は素晴らしいが……。

人間性は別かな?とか、教育に関しては教育の専門家に聞いた方が良いかな?

という想像力を発揮して下さい。

 

決して無責任に子供を育ててはいけない。

 

ゲーム破壊について

これは昔にあった事件で、息子さんのやっていたゲームを破壊してしまったそうです。

 

これについては家庭の教育方針の事ですから、僕が干渉することはできません。

 

ただ、ちょっと考えてみたいと思う。

 

破壊によって子供は良い方向に向かうか?

 

破壊で物事を解決するような人間にならないか?

 

母親にたいして恐怖心を抱かないか?

 

これは暴力と言えるのではないか?

 

所有権の侵害ではないのか?

 

こういう事を考えて破壊したのでしょうか?

考えてやっているなら僕から申し上げられることはありません。

 

ただ、こういう事を考えて教育をしていくというのも大事だと思う。

高嶋ちさ子さん以外のお母さんお父さんにも考えて欲しいです。

 

高嶋ちさ子さんにはサポートが必要か?

正直、僕は周りに人が居ないのかな?と思います。

他の友人たちは「ちょっと大丈夫?」とか「テレビでそれ言っていいの?」とか言ってあげられないのでしょうか?

 

いつも周りが従う人間ばかりだと視野狭窄に陥ります。

そうなっていませんか?高嶋ちさ子さんだけでなく、他のお父さんお母さん、それに僕も。

 

必要になれば専門的なサポートとか必要かな?と思います。

身内にダウン症の方もいるようで、例えばそのサポートや教育が大変というのなら、専門の方に任せるというのは恥ずかしいことではありません。

 

難しいと思ったら他の人に助けてもらう。

子供のためにそういう策を取るのも全然ありです!

 

どうか視野狭窄でありませんように。

 

まとめ

いきなり高嶋ちさ子さんに対して批判してしまいました。

もちろんテレビの事ですから編集されていたり、僕が文脈を読み取れていないということもあるかもしれません。

 

ただ、僕がネットで見て考えたことをここに書きました。

万が一高嶋ちさ子さんに訴えられたりしても、しっかりと意見を表明したいと思います。

 

最後に、皆子供にたいして思慮をもって接していますか?

ご自身は視野狭窄に陥ってませんか?

サポートが必要ではありませんか?

 

恥ずかしいことじゃないです。辛かったら誰かに相談して下さい。

ご自身のためにも、何より将来ある子供のために。

 

 

ニートの僕がVtuber箱推しのデメリットについて考える。

 

タイトル通り、箱推しのデメリットについて考えます。

Vtuberってなに?というところから、箱推しとは何か。

デメリットについての考察。

順を追って書いていきたいと思います。

目次

 

 

 

Vtuberって?

Vtuberって聞いたことありますか?

 

ユーチューバーですと、ヒカキンさんなんかが有名ですよね。

やってることは彼と同じようなものです。

ただ、Vtuberというのはアニメのキャラクターのような人物がゲームの実況や面白企画をやってくれます。

 

ヒカキンさんは生身を映像に映していますよね。

ヒカキンさんの顔がアニメのキャラクターになって話してくれたら面白いと思いませんか?

 

それをやってくれるのがVtuber

 

中にはある種のロールプレイで異世界から来ました!みたいなノリで配信や動画投稿してくれるタレントもいます。

 

ちょっとこそばゆい感じもしますが、新たな試みで最近、認知度も広がっています。

 

今は1万人くらいのVtuberがいるとか。

 

自分の得意なことに特化した動画を上げてくれたり、生配信でスーパープレイを見せてくれるVtuberさんもいてYouTubeを見るのが楽しみです。

 

ニートの僕なんかは暇つぶしに何時間でも見れちゃいます。

 

ネット上でたくさん面白い人が姿を変えて活躍しているわけです。

 

箱推しって?

今日話す”箱推し”というのは企業に所属しているタレントさん(つまりVtuber)たちを丸ごと応援するというような意味です。

 

たとえば現実世界で言うとジャニーズ事務所が大きい事務所としてあります。

「私、ジャニーズ箱推しなの」

といったら、これはジャニーズ全体のことがマルっとひっくるめて全部好きだよ。

というような意味合いです。

まぁ実際は”嵐”の箱推し”キンプリ”の箱推し。と分解して使われていると思います。

 

そのVtuber版。

彼らにも事務所というのがあります。(個人で頑張ってる人もいます!)

 

大きなところですと100人くらい所属しています。

その事務所の箱推し

 

○○箱推し。

という人はその企業に所属するタレント、すべてをひっくるめて好き。ということです。

 

今日はその箱推しのデメリットについて考察したいと思います。

 

 

デメリットについて考察してみた。

 なんでデメリットやねん。皆さんそう思うでしょう。

メリットはたくさんあります。

例えば同じ箱(同じ事務所に所属しているという意味)内で仲が良いタレントさんを見つける。すると自分の好きなタレントさんが2人3人とどんどん増えていきますよね。

 

興味の拡大ができる。

それに自分の好きなタレントさん(所謂、推し)が他のタレントに認められたり、称賛されると、なんだか自分まで嬉しい。

そういう期待感や楽しみがあります。

その嬉しさを過度にネット上で発信してしまうとタレントさんに迷惑が掛かりますから、デメリットでもありますが……。

 

とにかく、箱推しは楽しいんですが、あまり期待すると後の失望も大きくなりますから、あえてデメリットを書こうと思ったんです。

 

1.箱の中に好きじゃないタレントさんがいる。

これは見る側のデメリットですね。

これが一番のデメリットだと思います。

この事務所が面白い!と思って”箱推し”したのに(あの人はちょっと苦手……。)となってしまうと辛い。

 

自分の好きなタレントさんと自分の嫌いなタレントさんがコラボレーションする。

 

これが大変です。

 

当然好きなタレントが出演しているので動画や配信を見たいですよね?

でも共演者が苦手!

じゃあ頑張って観る?それとも観ない?

どっちにしろ自分にとってマイナスになってしまうわけです。

 

 2.「~~ちゃんが○○って言ってたよ」

これが配信で厄介なんですよね。

箱推しだと

(仲良くしてほしい!)

(あの子の事もみて欲しい!)

そういう願望が出てきます。

それにおなじ事務所なんだからそれくらい簡単でしょ?という心理も働いちゃう。

ファンであるなら気を付けたいけど、そういう感情に囚われてつい言っちゃうなんて人も多そうです。

自分が配信や動画のコメント欄で、タレントさんに迷惑をかける。

厄介リスナーになる。

というデメリットがあります。

もちろん善良な箱推しの方はグッと我慢して、見守ることに徹していると思います。

しかし所謂、伝書鳩(他の配信で~~くんが等とコメントする行為)が多い。

箱として活動するタレント本人にとってのデメリットでもありますし

ファンである僕たちとっても厄介な感情を生み出します。

自分が厄介なリスナーになってしまう可能性が高い。

ここが事務所ごと推すということのデメリットですね。

 

3.発言にヒヤヒヤしちゃう。

僕のような気の弱いファンに多いかな?と思います

マインクラフトのような大人数で楽しめるゲームですと自分の好きなタレントさんの他にも参加しているタレントが居るわけです。

 

もし自分の推しがその人に失礼なことをしちゃったら……。

 

そう言うような感情に晒されます。

ここで踏みとどまれればいいのですが、やはり声に出しちゃうファンが多い。

コメントで「そこは~~ちゃんの~~で~~」等々。

求められて発言するならいいんでしょうけど……。

僕が見てるのはこの子だからなぁと他のファンが迷惑がるような発言をしちゃいます。

 

タレントさんの発言も出し、ファンの発言にもヒヤヒヤしながら配信を見ることになります。

 

箱推しですと現状ではこのリスクを避けることはできないですね。

 

この人間関係上の厄介を見たくない!という人は箱推しは精神が削れるかも

 

4.嬉しいデメリット。時間が足りない。

悪いことばかり書いたので良いことも書きます!

 

箱推しは良い意味で時間が足りないです。

いろんな人がいつもどこかで面白いことをしている。チャレンジしている。

そう思うとついついYouTubeを開いちゃう。

時間がいくらあっても足りなくなる。

嬉しいデメリットですね。

まとめ

共演者が嫌いだとモヤモヤしちゃう。

ファンが厄介になりやすいから自分も気をつけなきゃいけない。

人間関係上の厄介がネット上でも見えちゃう。箱推しはそういう事が多い。

 

このあたりがデメリットですね。

忙しい人や、人間関係を見るのも辛い!という人は箱推しより個人別に好きになった方が良いのかなぁ?

なんて僕は思います。

あとは、好きなタレントさんが共演するときはしっかり自衛するというのも手です。

 

僕の考察が少しでもVtuberさんやファンの人に良い影響を与えるといいな。

なんて思いながら終わります。

 

 

ニートは緊急事態宣言が嬉しい!?

緊急事態宣言がでると嬉しい?

最近また、ウィルスが盛り返してきました。そこで首都圏の知事が共同で緊急事態宣言発令を政府に要請したそうです。

 

大声では言えませんが、ニートの僕はちょっと嬉しい。

 

緊急事態宣言が嬉しい。そういう表に出せない心情をちょっと考察してみようと思います。

良心を失ったタイプのニート、ひきこもり。

インターネットを見るとコロナが酷くなる様を肯定的にとらえているようなコメントを見かけることがあります。

 

僕が見かけたのはYouTubeのコメント欄だったと思います。

 

ユーザー名にそういうことが書いてあったんですよね。

 

これは一種の荒らしで、どこまで本気か分かりませんがそういうことを言う奴もいるくらいなのが現在です。

 

ニートの僕からするとちょっとだけ、気持ちは分かる。

 

人生が上手くいっていないと、世間に対して卑屈になるんですよね。

それで、世間の方が上手くいっていないと、すぐに駆け寄ってきて「ざまぁww」と吐き捨てるわけです。

鬱憤晴らしでしょうね。

憂鬱なのはいいけど、発散の方法が良くない。

 

こういう人たちにはそれ相応の支援が必要だと思います。あるいは心の安らぎ。それに想像力。

 

この発言で傷つく人が居るのではないか?逆に自分が批判されるのではないか?という想像力が欠けてしまっているわけです。

 

もちろんこんな発言はするべきじゃない。でもそうしたいと思ってしまうくらい鬱屈している人間がいる。ある種の社会問題ですね。

 

これがニートとか引きこもりのなかでも良心を失ったタイプ。

それに社会人でもイライラするとこういう事を言ったりするのかもしれません

 

こういう人たちも緊急事態宣言で喜ぶでしょうね。

状況が悪化することに喜びを覚えるわけです。

良心や想像力を維持できているニートやひきこもり

まぁ僕はこれに該当する。あるいはそう思いたいだけかもしれないですが……。

 

良心や想像力があれば緊急事態宣言サイコー。というようなことは言わないでしょう

 

ではなぜ内心では嬉しいのか?

 

外に出ないことが称賛される。

 

これに尽きます。

緊急事態宣言が初めて出された時のことを思い出してください。

 

いままで、ひきこもっていた人たちに突然、世間様から「ひきこもってていいよ」

そう言われたんです。

 

僕は正直嬉しかった。

普段は世間からはじかれてますし、劣等感を感じてるわけです。それがいきなり肯定された。

 

嬉しい。嬉しいまではいかなくても、ちょっと安心した。

 

そういうニートやひきこもりの仲間は居るんじゃないでしょうか?

 

逆を言うと緊急事態宣言が出される前は僕たちニートやひきこもりは否定され続けてきたわけですが……。

 

まぁ良心的なニートの心情はここにあると思います。

 

肯定されて嬉しい。あるいは否定されなくなった。

それで心が安らぐ。

だってみんな外に出ないんだもん。休んでいるんだもん。危ないんだもん。

 

普段ならただの言い訳なのに今回はちゃんとした理由があるんです。

 

『来世ではちゃんとします』という漫画があります。

その登場人物の中にメンヘラ風俗嬢の女の子がいます。

 

その子も緊急事態宣言がでるとちょっと安心した、という描写がありました。

 

やっぱり皆、どこか社会に否定的なところがあるんだなぁ。などと思って読んでいました。

 

そういう訳もあって、緊急事態宣言が嬉しいんです。

もちろん、心の中でちょこっと思っているだけですよ。

これが良心的なニートやひきこもり、その他の人種の心情だと思う。

 

緊急事態宣言に賛成。

他には緊急事態宣言を出してくれ!という考えを持った人間。

 

これは言うまでもなく嬉しいでしょうね。忸怩たる思いもあるかもしれませんが。

こういう人は前線で戦ってらっしゃる人だと思います。

毎日頭が下がる思いです。

 

緊急事態宣言が正しいのか、間違っているのか、効果があるのか、僕ごときには分かりませんが、こういう人たちのためにも予防を徹底したいと思っております。

まとめ

世間が恨めしい人間。世間に出ていない人間。緊急事態宣言に賛成の意思を持った人間。

 

表現の形はそれぞれでしょうが。この三種類の人間は緊急事態宣言が嬉しいでしょうね。